事業を始めることはよく語られますが、やめることはあまり語られません。しかし、引き際を持たない事業は、組織を静かに蝕みます。私たちが考える「やめどき」の判断軸を共有します。
やめられない事業が、組織を弱らせる
うまくいかない事業を惰性で続けると、人と資源が消耗します。撤退の判断を持つことは、後ろ向きではなく、残す事業を守るための前向きな経営判断です。
始める前に『撤退ライン』を決める
やめどきを冷静に判断するには、始める前に撤退の基準を決めておくことが有効です。熱が入った後では、客観的な判断が難しくなるからです。
やめることも、誠実さのうち
価値を生めない事業を続けることは、顧客にも社員にも誠実とは言えません。きちんとやめることもまた、私たちが大切にする誠実さの一部です。
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