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不動産・防災

空き家900万戸の時代——データで見る現状と、私たちにできること

2026.06.016 min

総務省の2023年の調査によると、全国の空き家は900万戸、空き家率は13.8%と、いずれも過去最高を更新しました。空き家は、もはや一部の地域の話ではなく、全国共通の課題です。データから現状を捉えます。

7戸に1戸が空き家という現実

総住宅数は約6,502万戸。そのうち900万戸が空き家で、率にして13.8%。およそ7戸に1戸が空き家という計算です。特に、賃貸や売却の予定もなく放置された空き家は385万戸にのぼります。

放置が、地域と家計の負担になる

使われない家は急速に傷み、資産価値が下がるだけでなく、防犯・防災・景観の面で地域の負担にもなります。固定資産税や管理の手間も、持ち主に重くのしかかります。

「眠る資産」を動かす

一方で、空き家は活用次第で地域の資源にもなります。賃貸・再生・用途転換など、立地と状態に応じた出口があります。私たちは、この眠る資産を再び動かすことを事業の柱に据えています。

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